ビオ・ガーデニング講座 of みどりのゆび／エコール・グロッセウェブサイト

ビオ・ガーデニング講座のご案内

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ビオ・ガーデニングとは？

小泉ナーセリーにてハーブのブケ、タッジーマッジーを作っている様子
　ビオ ( 無農薬 ) ガーデニングは、農薬を使わないという手法以前の私たちのいのちの在り方、そして植物・自然の声に耳を傾け、地球上の生命循環に沿うことで、自然界と再び繋がることのできる素晴らしい機会を提供してくれます。レンボリューの森では、ペイザジスト ( 自然風景式庭園デザイナー ) として、これまで農薬を使うことなく自然界の営みに沿って庭づくりを実現してきたグロッセ・リュックが教えるビオガーデニング講座を 2008 年より開講しています。「心で植物と繋がる」というグロッセ・リュック独自の庭づくりは、その土地に生きる人だけでなくあらゆる生命が調和を持って共存する豊かな場となってきました。ヨーロッパでは、植物を上手に愛情深く育てる人の事を “みどりのゆびを持つ人” と呼びます。
この講座は、生命の “土台” である健康な土づくりを基本とし、テクニックや知識に偏らず、目の前の植物といかにして関係を作ってゆくかを大切に、植物の性質や働きを四季を通して学びます。

冬場のバラの剪定の様子　ヨーロッパでは、植物を上手に愛情深く育てる人の事を “みどりのゆびを持つ人” と呼びます。この講座は、生命の “土台” である健康な土づくりをビオ・ガーデニングの基礎とし、テクニックや知識に偏らず、目の前の植物といかにして関係を作ってゆくかを大切に、植物の性質や働きを四季を通して学びます。